こんつわ!ニーゼロニーゼロ

とゆことで、
先月の26日から2000円生活していた
紀由月でした★
生きてます(笑)生きてました。
疲れたけど!生きてました。


そんで、
なんとか年末年始生き抜いた
とゆーか生きるしかない
紀由月でした!


そこで
たくさん気づいたことを
シェアしよーかなーとか思います。

人生は
あんまり意味はない!
ってこと。

ある日また目覚めるとき
ふと、思い出したのですよ。


この世界は
わたしをアバターとしているだけで
目の前のスマホいじってる
おじさまも、若者も

あ、わたし。
なんだなーとゆーこと。


????


急になん???
ってかんじでしょうが、そーなんす!
急になんなのでしょうね

ワケわからない。
でも、そーだって思い出したし
きづいたの!

空の上?
どっかしらにね
おるのだよ
それを
高次のぞんざいとかいうし
宇宙とかいうし
神とかいう

どれも間違いじゃない。

でも
この地球、この世、「からくり」に気付いてしまった紀由月は

もうお金のことで悩まないと

決めたりしたのですよ。

だって

空の上?の
紀由月は、ゆったりしてて、あせらず、人をせめず


とにかく
言葉がうまーーくでてこないけれど

お金のほんしつは安心を得ることだけなので
お金そのものは良いもわるいもなんもない

極端なはなし
トイレの扉をしめるかあけるかでようをたすか、
の、扉くらいの存在。
しめてもいいし、あけててもいい。

それぞれすきなよーに
捉えてくだされふむふむー。




この世界は
なんて複雑で嫌なものなんだと
紀由月は思ってたの
だって、周りの人はみんな知能指数低いしバカだし、さっさとしないグズばっか。
でもそれは、
紀由月が紀由月に思ってたことなの。

わたしが最上級のおもてなしをするわたしに対しておざなりに、適当に、腹立つ態度をかましてたおかけで生きにくい世界をつくっておりました◎



人間関係のカスみたいな、まだ霞が懸かってる世界にくらす紀由月は、
なんどもなんども
迷うと思う
なんどもなんども
人のわるぐちをいうだろう。


それでも

自分を辞めるこあとができない

生まれてしまったから

やることがあるから。