この世界にはわたししかいない

どうも、こんにちは。

みたひとは居ないかもしれないけれど、
家族から「あんたが無視するのならもう知らない!こっちも動くから💢」と。
言われて、ズーンつらたーーーん。。
無視というか、なんて返せばいいのかわかんないし、そうやって責められることが
ほんとうにほんとうに怖いです。
と、伝えたわけで、まぁ、そのまんま!流れるままです。

そんな世界を創造した紀由月ですが

ひとつ確信したのは

こうやって、紀由月は紀由月を責めていたんだなって気づいたことです。

自分には甘いつもりでいましたが
我慢して、腹が立っていたんだな。と、
家族から叱られる世界になって気付きました。

紀由月は何を責めていたのでしょう。
紀由月は紀由月をどうして責めていたのかな。

まぁ自問自答ですよね


このように
世界には自分しか居ないって気づくと
気づくことを府に落ちると

人生すこし、楽しくなります。



と!
いうかね!
人生は楽しいことしかないのです。

紀由月は、それに気づいて良かった。

そして、もっとたくさんの他人である紀由月に気付いてほしいと思いました。

一瞬、一瞬でも
意識をみつめ、いま!なに考えていた!?


つかれたー
だりー
めんどくせー
しにてー

とか考えていた!?

やめてよ!またそんな現実きちゃうから!!!!



と、あわあわします。


これを読んでるあなたはどうですか?
人生は楽しいですか?
楽しくなくてもいいし、辛くてもいいと思います。

でも、これからは
個の時代だなーとおもい、いよいよ、誰かの目や、何かの意識やらに揺さぶられることも少なくなると思います。


誉められるから、尊敬されるから

やる。


ということが意味がなくなるというか

そう思わなくなると思います。


わたしがこうしたいから、こうするーー!


みたいな時代です。

と、いうか
もう概ね、ワレワレの遺伝子情報にはそう組み込まれているようです。
いついつこのとき、この目覚の時だよって。


なんか、そんな気がします。

不機嫌なアナウンスをする
車掌さんを耳にすると、あー、すこしまえ紀由月は不機嫌だったなーと思い出します。


ね、
ほんと、現実って創れちゃえますね。