生産性のない世界
物語には必ず終わりがやってくる。
いつかやってくる
世界は自分のためにあるのではなく
世界は世界のためにあって
社会は人のためにあるのではなく
一定の富裕層のためにある
組織は会社のためにあって
会社は働く人のためにはない
そんな風に思っていた。
だから、自分もせこせこ働く、働きアリのごとく働いている。
今日も、奴隷のように。
でも思う。
例えば朝７時に目覚ましが鳴るからそれにあわせて、昨日の夜23時には眠る。
たっぷり8時間眠れるじゃんって思っても
朝の３時に謎の目が覚める。
まだ4時間眠れるのにと脱力感に襲われる。
眠れない、眠れない、眠れない。
眠れないじゃん！！
うとうと仕掛かった朝６時、入眠1時間で強制目覚めの目覚ましが鳴る。
これがどんだけ精神的体力的ストレスか。
であれば
朝３時の謎の目覚めの時に仕事を進めたかった。
なんでまた７時におきて７時半の電車に約1時間またウトウトしながら職場に向かわねばならんのだろう。
この社会おかしくないか？
目が覚めたらそこで働いて、賃金寄越せ。
世界は人のためにはない。
なら、わたしは世界のために存在せずとも良いだろう。
ひと。
こんにちは！
紀由月です
紀由月は、月一でファーストキッチンの
モーニングしたがるんです。
朝、みんなが仕事行ってるときに
こそこそファーストキッチン。
これが
自分への御褒美になりつつあります
接客業ってほんと素晴らしい仕事だなとおもう。
やってた時はしんどくて
来る客、来る客呪ってましたけど。
来たお客さんひとりひとりの
今までの生い立ちや経歴とか関係なく
その人の今に接する仕事ってなかなかすごいタイミングのような。
奇跡のようですね。
過去記事にいろいろおもうとこ書いたけど
たしかに、変な客への
冷めた対応ってあったし
もうできないけどさ
その店員さんだから通うとか
やっぱり人なんだなーってあるからね
いく場所はきまってて
接客がとてもいい
毎日通うお客さんとかいついてるみたいで
落ち着いたこの雰囲気が好きだな。
いつも時間ないから
はやく出ちゃうけど
今日はそんなことを書きたくなりました
現実は死にたくて 毎日死にたいのにね。
どうも。
こんにちは、
お久しぶりです。
紀由月です。
土星逆光を過ぎて
ようやく形が現れてきた人が多いかもしれません。
人生とは、時間とは、自分とは。
これから
不思議な話をします、
古来、
日本人はすごい力を持っていました
言葉はそのもの 現実になり
祈りは奇跡をよぶ。
思考は思想は清らかで
日本人のほとんどは
自然には神様がいるとさえ
自分にはその力が備わっているとさえ
信じていました。
今の日本は
真逆な事を思想し 想像してます
でも
これらを受け入れるのには
かなりのブレイクスルーです
固定概念をぶっこさわなきゃならないです
抵抗がきます
ゆり動きがやってきます
そんなわけない！
あるはずない！
今までどおりだよ！
変化なんかいやだよ！
騒ぎ出します
脳みそが、エゴともいうやつです
でも真実を言います。
わたしたちは 最初から 1人です
たった1人で生きています
隣の席に座って、カップラーメン啜ってるひとも
後ろでくしゃみしてるひとも
テレビのコメンテーターも
あなたであり わたしです
意味がわからないからややこしい
ゴチャゴチャします
不機嫌になります
諦めて今までとなんら変わらない思考をもつのも
自由です
証拠はみつけられません。
あなたが納得できるものは
あなたしかみつけられないからです
時間はありません
そんな時代がやってきました
親愛なる、わたしへ
久々すぎて！
こんにちは、
７月はまたもや更新してなかったのですね。。
サボりました。
世の中の動向が気になりますね。
さて、
ライオンズゲートが開きつつ！
だるさや頭痛を引きずってる方々いませんかね。
紀由月は、いつもなんとなーーく頭いたいから
気にしてませんね。
相変わらず
正義はなんだのかんだのと
騒いでいる人は騒がしてといて
８月は
７月より人間らしい日々送れそうです
